ビーズ屋黒猫Blog

湯口カット

久々の投稿になってしまいました。
5月末に横浜そごうからベイクォーターに抜ける通路でのイベントに参加して、その後は教材のキット補充などいままで忙しくてできなかったことをやっておりました。

できなかった作業の一つに、鋳造に出したパーツの湯口カットと研磨です。
ところが湯口を切ろうと思ったら、普通のニッパーでは全く歯が立たず、何十個も糸鋸で切るのも大変なので、簡単にスパッと湯口が切れるカッターが必要になったので、これを購入しました。

湯口って私も鋳造に出すまではどういうものなのかよく知らなかったんですけど、金属を溶かして型に流し込むための通り道で、パーツの形に流れ込む入り口のところです。
それが作品の所々にちょっぴり残ってしまうので、きれいに切って、削らないと製品として使えません。
下の写真の四角いでっぱりのところですね。
このちょっとしたでっぱりが、思った以上に厚くて硬いんです。
削るにしても多く残っているとその後の作業に時間がかかってしまうので、なるべくパーツの淵ぎりぎりで切って、やすりで滑らかにします。

というわけでこれを切るための道具を探していたんですけど、湯口カッターという名前で売っているニッパーは高いんです。
そんな使用頻度が高くないから、安いのないかな~って探してたら、シーフォースさんでこのニッパーが湯口も作品の淵ぎりぎりで切れるし女性でも使えると動画で紹介されていたので、さっそく購入しました。
動画で見ていたので、大きさはある程度把握していましたが、実際に切りたいパーツに当ててみると思ってたより
デカい!
そして握るところが私の手を目いっぱい開いた状態でないと掴めないので、手の疲れがすぐにやってきます。
処理しようと思っているパーツ50個あったのですが、10個超えたあたりでギブアップでした。
3日間連続で使ってみて、だんだん大きなヘッドで細かいものを切るコツがつかめてきました。
しばらくとん挫していた湯口処理が劇的に早く終わりました。
現在は親指の付け根が凝ってしまってしばらくマッサージして休めないと駄目ですね。
数日間の連続使用はしないほうがいいですね。
でもそれを避ければ便利な道具なので、購入してよかったと思っています。

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