夢の扉さんのマンスリーアーティストのコーナーで取り上げていただきまして、今週で4回目を迎え、私の紹介は最終回となりました。
このように取り上げていただきまして、大変うれしかったです。
夢の扉さん、ありがとうございました。
そして、見ていただきました皆様もありがとうございました。
今回のこの企画に参加しまして、自分のやってきたこととか、これからやってみたいこととか改めて考えるきっかけになりました。
夢の扉には20数名の作家さんがいますが、それぞれやっていることが別々で目指しているものもそれぞれ違いますので、紹介方法やインタビューの内容も作家さんによって変えているそうです。
石崎さんというオーナーさんが一人でインタビューアーと編集をこなしていて、11月の公開から2か月で30本の動画を作りアップしています。
自分で自分を紹介するって簡単なようで、恥ずかしいからなかなかうまくできないですよね。
その辺、インタビュー形式なので回答に対してインタビューアーの石崎さんの感想など交えながらの紹介となっているため、自己紹介するより恥ずかしさが半減するのがよかったですね。
こんな風に紹介した方が良さが伝わるよとか打ち合わせの段階でいろいろ引き出してくださったのも、自分一人ではできないな~と感じました。
2回目、3回目の動画が公開になったとき、友達に連絡していなかったんですけど、3回目の動画公開後、LINEがきてすごくわかりやすかったよ~ってわざわざ連絡してきてくれたんです。
動画って視覚、聴覚の両方を刺激するのでわかりやすいのかもしれないですね。
それもすごくうれしかったです。
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