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ビーズ屋黒猫Blog

ストーリーがある作品

今日は暖かかったんですね~。
11月も後半に入ってきているのに24度って、もう気候はどうなっちゃってるの?
日中はすでにしまい込んだ7分袖の薄手の服を出してきて着ていましたが、さすがに夜は寒くなって厚手のものを着ています。
体がおかしくなっちゃいますよね~!

さて、今日はストーリーのある作品についてお話します。
よく、ストーリーがある作品って聞きますよね。
私もそういう作品を作りたいと常日頃思ってはいるんですけど、本とか漫画とか物語を売りにしているもの以外の作品にストーリーを思い描くってなかなか難しいなって思ってたんです。
確かに、展示会でテーマを決めてそれに合うものを作っていくと、おのずとストーリーができてきて、そういうものを作るのって、作っているときもすごく楽しいんですよね。
でも、すべての作品にそういうストーリーをつけて作るのっていうのは、本当に難しいです。
そういうのを毎回できる人もいると思うんですけど、石を見てデザインがパッと降りてくるときもあるので、その時のストーリーって言われても、ストーリーを絞り出してできた作品ではなくて、その時の石を見たときのインスピレーションなんですよね。
そのインスピレーションが下りてきた時の状況がストーリーだといえばそうなんでしょうけど、誰も共感できないストーリーですね。
ストーリーって自分だけのストーリーもいいけど、他の誰かも共感できるがいいと思うんです、特に作品に関しては。
共感できるストーリーがあるものを作るって、やっぱり楽しいでしょう。
だから、普段作っているものにストーリー性を持たせるにはどうしたらいいのかっていうことを、ずーっとここ数年考えていたんです。
時には、ほかの作家さんに相談したりして、結構真剣に考えていたんですけど、ずーっと何もいい案が浮かばずいました。
ずっと、もがいて、もがいて、いろいろちぐはぐだった考えが、急にまとまり始めて、あっ!物語を自分で作ればいいんだって、なんかすごくストンと自分の中に落ちるものがありました。
本を書くように、漫画を描くように、自分の好きなストーリーを書いて、それを作品として見られるようにすればいいんだって、思ったんです。
なんだそんなことか・・・って思うかもしれないんですけど、その物語をどうやって表現するとか、どんな風に見せていきたいかとか、そういう自分にしか表現できないだろうなっていう具体的アイデアも同時に浮かんだんです。
だから、ストンと落ちたような気持になったんだと思うんですね。
今までどうあがいてきたのかは、長くなっちゃうので、またいずれお話ししようかなと思います。
ということで、今日から物語を作ることにしました。
もちろん、ジュエリーもどんどん作っていきますが、そのジュエリーは物語に関係するものになります。
どんな物語なのかは、私もまだ詳細は決めていないんですけど、黒猫が主人公です。
まだ大雑把な方向性しか決まっていないので、あまりご紹介できないのですが、1話の4コマ分くらいの内容は決まりましたので、徐々にご紹介していきますね。
今日は早速パーツを作り始めましたので、その様子を見てください。

上は、真鍮板を葉っぱ型に糸鋸で切ったところです。
下は葉っぱに丸みをつけました。

これをワイヤーにロウ付けして枝を作ります。

次に作ったのはこれ。
なんだかわかりますか?
蝶です。
細いワイヤーで蝶の形を作り、一部ロウ付けして頑丈にしています。
大きさは親指の第一関節くらいの大きさですね。
割と小さめです。

これを先ほどの枝に止めてみました。
飛んできてここに止まった感じですね。

次に主人公の猫ちゃんを作りましたよ。
猫の名前などはまた次回に紹介しますね。
さぁ~どんなお話が始まるかお楽しみに~♪。

久々の体験教室

フレームにパーツを入れていく

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