今日は押入れのリフォームが進められています。
こちらは昨日までの様子。
押入れの床もかなり傷みがひどかったので、下地から丈夫に直していただきました。
そして、床材が余っていますので、それらを押入れの床や壁に利用してくれました。
白い床材はそのまま壁になっちゃいます。
これで白く塗る必要がなくなりました。
床材は一般的なコンパネと同じ厚さで12㎜あるので、釘など打ち付けることができます。
一方で縁側のリフォームも進んでいます。
元の様子はこんな感じ。
もともとあった縁側にさらに板を足して、壁も付け足して家を増築したような形にしていたようです。
黒い板の隣はコンパネがむき出しのままになっています。
ここにフローリングの板を貼ろうかな~って思っています。
ここも水平じゃないそうなので、全部水平になるように調整して下地を作っていただきました。
明日あたり、こちらもフローリングとして生まれ変わるでしょう。
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