最近はオリジナルの教材をもう少し見直さないといけないかなと思いまして、
いろいろ考えて作っておりますが、1日かけて出来上がった!と思っても
自分でつけてみると、「やっぱり、このパーツはここじゃなくて、もっと上がよかったな」って
やり直しちゃったりしてるから、全然仕事が進んでおりません・・・
試作1号は、出来上がった直後にボツになりました。
現在試作2号を製作中。
紹介できるものがないので、この作品が紹介できない間を埋めるため、
HPでは初お目見えになる、我が家の老猫ラモス君を紹介します。
黒猫じゃないのか!って声が聞こえてきそうですが、シルエットは
どの猫も黒くなりますから、みんな黒猫です!
(ラモスはお店にいるわけではありません)
<ラモスのプロフィール>
誕生日 不明 (我が家に来た日を誕生日としている)
年齢 14歳(2016年現在)
性別 オス(去勢済み)
体重 3.5㎏ (オスにしては小柄で体力がなく、いつもよろよろしながら歩き、寝てばかりいる)
持病 腎不全 / 馬尾症候群 / 生まれつき頸椎が6個しかない(哺乳類は普通7個)
性格 おとなしく、優しい子。 しかし鳴き声がヤギのような濁声で鳴き、時々全力で遠吠えをする。
一般的な猫が好きな箱や袋は嫌いである。
生息地 一日の大半をこたつの中で過ごす。ラモス専用の特別な出入り口から出入りしている。
こたつの中はラモスの聖地であり、ラモスの世界なので、こたつの中で足を伸ばしたけど
ラモスが目の前にいる時には、ラモスが優先される。
生い立ち
6歳の時に飼い主によって捨てられ、保健所で殺処分になる手前でNPO団体に引き取られる。
1年間数名のボランティアさんの家を転々として暮らす。
2009年2月 7歳の時に、NPO団体から次の飼い主が見つかるまでの一時預かりとして我が家に来る。
2009年7月 正式に我が家の子に! 以来ずっと一緒に暮らしています。
腎不全の為、毎週病院で輸液などを行って暮らしていますが、
今のところ、普通の猫と変わらぬ生活しています。
口周りの筋肉が弱いのか、しょっちゅう口に何か付けています。
写真の顔もミルクが鼻のわきについていますね(^▽^;)
好きなことはパパにだっこしてもらうとです。
時々、ラモスが登場しますので、今後よろしくお願いしまーす_(._.)_
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