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ビーズ屋黒猫Blog

本格的なガスバーナー導入のためのプチリフォーム

連休中ですが皆さんどのようにお過ごしですか?
ビーズ屋黒猫では、裏方のキッチンを彫金しやすいようにプチリフォームしております。
お店のキッチンはお料理しませんので、ほとんど彫金をする作業台として使っております。
まな板を置いて切ったりするスペースでは耐火煉瓦を置いてロウ付けなどしております。
ロウ付けはカセットコンロなどに使うガスボンベにガストーチをつけたものを使っておりました。
ですが、シルバーをドロドロに溶かしたりする作業をすると、このガスボンベがあっという間になくなっちゃうんですね~。
ガストーチとガスボンベは同じメーカーのものでないと安全でないということを聞きましたので、メーカーをそろえようと思うと近所にこのガスボンベは売っていないんです。
だから、急になくなっちゃうと困っちゃうんですよ。
そして、ガスボンベはガスが減ってくると急激に火力が弱くなって、もう少しでロウ付け終わるっていうところで使えなくなったりしちゃっていました。
そこで、彫金教室で使っているようなガスの元栓に直接つなぐ本格的なガスバーナーを導入したら料金すごく高いのかな?って思って調べたんです。
そしたら、都市ガスだと月々の料金はボンベ買うのと変わらないくらい安いということが分かりました。
バーナーや空気を送るポンプ、逆火防止器を買うなどの初期投資が必要だったり、ガスを使っても使わなくてガス代がかかるということはありますが、お風呂に使ったりするわけではないので、ほとんど基本料金内で行けちゃうんじゃないかと思うと、使ったとしても月々1000円くらいでしょうか。
ならば、ガス契約しようかなと考えて、コンロ周りを安全に使えるように変えてみました。
これは変更前の状態ですね。

このガスの元栓にガスバーナーのホースを繋ぐわけです。
実際火を使うのは隣の作業台の方になりますので、このホースのところでは作業しません。
もし、このホースにうっかり火がかかってしまうと大変なことになります。
なので、まずは作業台とホースの間に間仕切りをつけようと思いまして、ステンレスの板を買ってきました。
立てかけてみたところ、作業台とガス台の間に隙間があって、その間にステンレス板が落ち込んでしまいました。
そこで、ステンレス板の両端を少し折り曲げてこれ以上落ち込まないようにしたところ、折り曲げていないところは隙間に落ち込んで、折り曲げたところでストップするので、この板だけで自立するようになりました!
おぉぉ~!自立するなんて想定外♪。

そして、ホースをつけたときに、間違っても火がかからないようにホースの上に台を作ることにしました。
木で作るんですけど、木だけでは燃えてしまう可能性があるので、天板の上にすぐに燃えてしまわないようにステンレス板を敷くことにしました。

何が大変だったかというと、ステンレスの板を切ること!
大きいのに薄いので、普段彫金で使っている小さな糸鋸だと上手く切れなくて、パイプを切るときに使う金属用の大きな糸鋸で切ったのですが、何しろあまり厚くないため、糸鋸で切ろうとするとステンレスの板がゆがむんです。
それを二人がかりで切る係、押さえる係を交代しながら切りました。
見えないけど切り口もがったがたですよ~。
そのあとヤスリで削ったりして形を整えていきました。
もう一つ大変だったのは、板をくるむように折り曲げたところですね。
薄いくせに、曲げようと思うと曲がらなくて・・・。
厚みのある立てかけたステンレス板の両下を曲げたときプラスチックカッターで少し削って跡をつけたところから簡単に曲がったんです。
同じようにしたのに、これもなぜかなかなか思ったように曲がってくれなくて、もう最後は、木づちや金づちで叩いて力技で曲げました。

あんまり綺麗じゃないけどこんな感じで、なんとかできました。
この下にホースが通るようになります。
とりあえず、簡単に火災にならないようなものができたかなと思います。
ガスボンベがなくなったら、契約しようかなと思っています。

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