アロマエッセンスを含ませたコットンを入れられるリングが形になりました。
昨日作っていたのはコットンを入れるバスケットの部分ですね。
今日はコットンが飛び出さないように蓋を付けて、指にはめられるようにフリーサイズのリング部分を接続しました。
蓋は渦巻きを作って、中心を盛り上げて中央にペリドットを付けています。
蓋が開くようになっているので、ここにコットンを入れます。
網のバスケットだけですとコットンが指に触れてしまう可能性があるので、下にコイン型のオニキスを入れています。
コットンが触れるのはオニキスと周りのワイヤー部分になりますが、ステンレスワイヤーなので腐食しないですね。
バスケットの周りは金網状なのでここから香りを放ちます。
蓋は開かないようにバスケット側についているフックを蓋側の穴に入れるとロックされます。
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