Loading

ビーズ屋黒猫Blog

ノンホールピアスって取れにくい?

ノンホールピアスってピアスみたいに見えるイヤリングだけど、バネやネジなしでただ耳たぶを挟むだけで取れないの?って思いますよね。
私もピアスが開いているので、今まであまり気にしていなかったんですよね。
でもちょっと試してみたら、結構いいなって思うところが多いので、良い点と取れやすさなどについて検証した結果をご紹介します。

さぁ~この画像をパッと見たところ、ピアスに見えませんか?
最大の良い所はピアスに見えるというところなのはもちろんですが、私のようにすでにピアスが開いている人にも利点があります。
イヤリングなので耳たぶの好きな位置に移動できるんですね。
ピアスホールがある人は、その部分にしかピアスをつけることが出来ないんです。
刺してキャッチで押さえるスタッドピアスの場合、もうちょっと違う位置に着けたいなと思ってもそれが出来ないんですよ。
でも、ノンホールピアスは好きな位置に移動することが出来るので、ピアスをすでに開けている人も楽しめるんですね。
この画像もピアスホールとは違うところに位置していますよね。

もう一つの利点は、前回ご紹介したリバーシブルで使えるということです。
ピアスでリバーシブルをしようと思うと、裏側から通せばアメリカンピアスのようなものはできなくはありませんが、裏からピアスホールに通すのがちょっと大変ですね。
スタッドピアスはキャッチが表に来てしまうので、キャッチが素敵なデザインだったら可能ですが、あまり現実的ではありません。
なので、気軽にリバーシブルで楽しめるのはノンホールピアスだけなんじゃないかな~と思います。

そして、このイヤリングは痛くないんですね。
私がピアスにしようと思ったは、耳たぶが薄くて外れてしまいやすいことと外れないようにネジを強く閉じると痛くて長時間できないということでした。
ノンホールピアスはこの両方を解決してくれました。
とにかく痛くなかったんですね。
耳たぶの面積が狭くても挟む部分が細いので、そんなに面積も必要ありません。
最大の懸念事項は外れやすさです。

日本人の平均の耳たぶの厚さは6mmだそうです。
そして、私の耳たぶはその半分の3mmしかありません。
この薄い耳たぶにノンホールピアスはちゃんとホールドしてくれるのでしょうか?
この淡水パールのイヤリングは、金具部分も入れて3gあります。
イヤリングに3gってちょっとずっしりした感じがありますが、ネジ式だったら余裕で止まる重さですね。
でもノンホールピアスだったらどうでしょう?
私の耳に3gのノンホールピアスをつけて取れないか実験した結果、装着して、左右に激しく頭を振ってみましたが、落ちてしまうことはありませんでした。
気持ち悪くなるほど左右にふるった時にちょっと下にずれたかなといった感じでしたね。
日常生活でそれほど首を振ることもないので、普通に生活している分には外れないと思います。
6mm前後の厚さの耳たぶでしたら落ちにくい設計になっていると思いますので、それくらいのサイズの方でしたら落ちないでしょう。
しかし、あまり厚すぎると樹脂が広がりすぎて逆にホールド感が弱くなると思いますので、厚い方にはお勧めしません。

次に、樹脂の部分が金属のノンホールピアスについて。
金属の場合、金属の開きが耳たぶの厚さより若干細くなるように調整してからはめると、ホールド感が樹脂よりしっかりするという話を見たので、私も試してみました。
金属のものは平均値6mmに合わせて作られているのでしょうか、最初から5mmくらいの幅があるので、私の場合、そのまま使うとすべて落っこちてしまいました。
調整するというのは耳にはめてから幅を狭めるというのではなくて、装着前に幅を調整してからしないと上手くいかないんですね。
3mmの耳たぶの厚さに調整するにもそれなりに金属は硬くて、指で思いっきり曲げると変形してしまいました。
工具を使って、ゆっくり曲げると調整できましたが、半分くらいの幅にするのは結構大変でしたね。
ペンチを使い慣れていない方はできないんじゃないかなって思いました。
ただ、耳たぶが厚い方は開くほうなので、ペンチを使わず両手で調整が簡単かと思いますし、金属のほうがしっかりホールドしてくれると思います。
装着感は痛みもなく、とても良かったです。

ただ、何かにぶつかったり、下方向に引っ張ったりするのには非常に弱く、すぐに外れてしまう印象です。
下方向に引っ張った時バネ式やネジ式は耳たぶがひっぱられる感覚がありますが、ノンホールピアスは全くそれが感じられません。
そのくらいふんわり挟んでいるということですね。

取れやすさの結論は、樹脂のノンホールピアスは4gの飾りの物も落ちなかったので、ぶつかったり、引っ張ったりしないならば、結構落ちないものだなと思いました。

この実験前に最大の懸念事項は取れやすさだと思っていました。
しかーし!違いました。
最大の難所は装着できるかできないかだと思いました。
はっきり言いましょう、練習しないと装着できません。
飾りの部分を指で押さえたくなるのですが、樹脂の部分を掴んで広げながら耳たぶにはめるんです。
それを片手でやらないといけないんですね。
片手は耳たぶを外側に引っ張って、片手で樹脂を広げて耳たぶにはめる。
普通のイヤリングって両手でやりますよね。
片手でやらないといけないんで、なかなか高度なんですよ。
それでも片耳は何とかなるんですけど、もう片耳が練習しないとできないのです。
金属のものは広げることが出来ませんから、もっと大変でした。
金属の物は装着後は痛くないんですけど、装着するまでが痛かった・・・(ノ_・、)シクシク
私は樹脂のほうが好きです。
好みがあるのでいろいろ試してみてくださいね。

70半ばの母にこのイヤリングを送って実験してもらったところ、片耳が上手くできないといっていました。
合うか、合わないかはやってみないとわからないので、一度試してみてくださいね。
ちょっと練習するとすぐにできるようになったので、私は両方ともつけられるようになりました。
母には「とにかく練習よ♪頑張って」といってあります。
着けられるようになるとおしゃれが一層広がるので、試したことのない方は一度試してみてくださいね。

渦巻きリバーシブルノンホールピアス

怖い夢を見る

関連記事

  1. アンモナイトとスモーキーのポイント

    2016.07.02
  2. 彫金 エッチング加工

    2019.09.24
  3. ブレスレットいろいろ

    2014.05.17
  4. 動画:ミニハンガーの作り方

    2020.08.10
  5. ワイヤーを編んだドゥルージーのペンダント

    2017.01.29
  6. アンモナイトを加工しております

    2016.10.04

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

アーカイブ

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。