好きなデザインを形にするまでの工程を教えました

先週来てくださった生徒さんは一番長く続けてくださっている方で
私の用意したレシピは少し教えればすぐに理解する上級者です。
もう、いろんな技を持った方なので、オリジナルだって作れるはず!

ということで、今回はレシピ通りに作るのではなくて、
オリジナルの作品を作っていただくことにしました。
参考にしたのはこちらの作品
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これとまったく同じものを作るわけではなくて、
石の形も周りのデザインも自分で選び、デザインしてもらう
ところからはじめました。

選んだのはオーバルカットのラピスラズリ
今回はこれを横にした作品にしたいということでした。
さらにワイヤーの色で雰囲気がだいぶ違ったものになりますよね。
ワイヤーはゴールドで、オリエンタルな雰囲気にします。

材料を選んだら、絵をかくことから始めます。
絵の上手な人は、見ただけで描けるのでしょうけど、
私のように絵の苦手な人は、ここでやる気が下がりますよね~(^▽^;)
でも大丈夫!それぞれちゃんと原寸大のパーツが簡単に
作れるような書き方を教えましたよ。
彼女も絵はちょっと~っと言いながらも、おしゃべりしながら、サクサク書いていました。

オリジナルの組み立て方

こちらの絵が原寸大パターンです。
内側の円が石の大きさ。
外側はフレームの大きさです。
こんな感じでパーツを作っていきますね。

最初にフレームを作ります。
フレームは以前に作った作品と同じですので、ここまでは
説明なしで作れますね。
とはいうものの、絵のサイズ通りにフレームをちゃんと仕上げないと
周りのパーツに狂いが生じてしまうんですね。
フレームを絵のサイズ通りに仕上げられるあたりは流石です!

次にパーツを絵のサイズで作ります。
右から順番に作ったりせずに、同じ形のパーツをまとめて作るようにします。
同じ長さのワイヤーで渦巻きの大きさも同じになるように一気に作ります。
作ったら、原寸大の絵の上に置いて大きさを確認。
次に、全部できたパーツを絵のように並べてみて、隣り同士がきっちりくっつか確認。

絵があるので同じ形のものが簡単に作れそうなんですけど、
練習しないと絵があっても、いびつになったり、重ねたときに
同じ渦巻きの大きさになっていなかったりと、なかなか難しいんですよ。

左右対称の渦巻きをどうして左右対称に作れるんですか?って
よく聞かれるんですけど、これも練習による手の感覚と
もう一つコツがあるんです。

そのコツを教室で教えています。

今回のレッスンはここまでで時間が来てしまいました。
次回までに家で全部仕上げてみますとおっしゃっていたので、
次のレッスンの時に素敵な作品が見られるのではないでしょうか。
その時にまたご紹介しますね~♪

このように完全オリジナルの作品が作れるようになります。
まずは体験教室から始めてみませんか?
体験教室

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