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ビーズ屋黒猫Blog

作り方は一つじゃない

今日は蒸し暑かったですね。
お店の掃除をしようと窓を開け放って、掃除機をかけていたんですけど、掃除機だとワイヤーみたいな重たいものは吸わないので、箒と塵取りで取ったり、絨毯についた糸くずなんかもコロコロで取ったほうが綺麗になるので、コロコロしたり、クイックルワイヤーで細かいほこりを取ったりしてたんですけど、その間冷房も入れていたんですけど、ぽたぽた汗が流れるほど暑かったです。
まだ体が慣れていないということもあるのでしょうけど、熱中症に気を付けないといけない時期ですね。
こまめに水分補給しようと思います。

さて、今日は中級クラスの作品をちょっと改良しようと思っておりまして、デザインを改良というより作り方を変えようかなと思っているんです。
この作品は3点でワイヤーを結束して穴の開いていない石をラッピングする方法ですが、結構一般的によく見られる手法なんです。
ワイヤーの扱いに慣れてきた方でしたら比較的簡単に作ることが出来ます。
しかし、美しく作ろうとすると結構難しいんです。
なぜなら、3本ぴったりとくっつけて結束したワイヤーの間に無理やり隙間を開けて、そこにペンチをねじ込んで、ワイヤーを曲げているんですけど、これがなかなか力が必要だったりして大変な作業なんですよ。
ペンチの押さえ方に失敗するとワイヤーに傷がついたり、曲げ方失敗すると撚れちゃって形が変形したりします。
すでに結束しているので、修正するのも難しいので、もっと簡単に美しく作る方法がないかと考えているんです。
今日、作ったこの作品は一般的に動画で見られる方法とちょっと違った方法で作ったんです。
まぁ~出来上がりの完成品はいいのですが、出来上がった後に、もっと違う方法でやると簡単に綺麗にできるかもっていう方法が浮かびました。
また明日それを作ってみて、どちらのほうがより簡単に美しく出来るか検証していこうと思います。

ワイヤージュエリーはこういう方法で作らないとダメということはないと思っています。
美しく、安全で丈夫であれば、作り方はいろいろあってもいいと思っていますので、教えるときは、同じ作品が出来上がるとしても、こんな方法もあるし、違った作り方もあるということを教えています。
どの方法が作りやすいかはその方によって違うと思いますので、基本を身に付けられた中級クラスの方には、いろいろな方法を教えていきます。
ですので、私独自の作り方だけではなく、一般的な作り方も説明して場合によっては両方作っていただき、自分に合うほうを探してもらうなんてこともしています。
当店のレッスンは、幅広くいろんな技術が身につくようお手伝いします♪

大きなしずく型ラブラドライトのペンダントトップ

同じデザインで違う作り方

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