襖を利用して壁を作る

昨日のステンドグラス風の襖ですが、引いて写真を撮ると、実はもう一枚分が開いているんです。
後で増築したのか、変なところに壁ができているんですよね。
ここに壁がほしいなと思ったのですが、壁は作るのが面倒なので、またもや捨ててしまう襖を利用して壁を作りました。
開かずの襖ですね。

まずは使う襖は、和室につかれている一般的なものです。

これの淵が茶色なので、ステンドグラス風と合わせるために黒く塗りました。
襖紙も黒くなっていますが、ここに布を貼るので、はみ出しても大丈夫!

この襖普通にきれいな襖に見えるでしょう?
実は裏がすごいの!
どうしてこんなビビッドなオレンジを貼っちゃったんでしょうね~?

幸いなことにこのオレンジはすぐに剥がすことができました。
ここに障子用の糊を水に溶かして薄くし、刷毛で前面に塗りました。

そして、ここに布をかぶせます。
今回は黒い布です。

少し布をめくって、襖紙とふすまの黒い淵のぎりぎりのところに、水に溶かさないこってりした糊を塗ります。
上辺を塗ったら、布をかぶせます。次に右辺、下辺、左辺と4辺全部やります。
そして、乾かぬうちに襖紙から5㎜程残して布を切ります。
切った切り口は金ヘラで襖の淵の間に押し込んでいきます。

ヘラで入れる時に、布をぴんと張るように調整しながら入れていきます。
まだ乾いていませんが、襖を立ち上げてもしっかりとくっついています。

さぁ~! 嵌め殺しの襖ができましたよ~♪
これから壁として活躍していただきます。
うーん 何か飾っても素敵かもね~