愛猫との別れ

私事ですが、日曜日に愛猫ラモスが虹の橋を渡ってしまいました。
年末から発作が何度か起きるようになり、3日前からおもらししたりとちょっと弱ってきているようでしたが、土曜日の診察の時には変わった様子もなく、夜も沢山ご飯を食べていたのに、日曜日の夕方から様態が急変して逝ってしまいました。
私も主人もいる目の前でどんどん様態が変化していくのに何もできず、ただただ緊急病院に連れて行くのが精一杯でした。
かかりつけの先生は、たまたま不在で診ていただくことができませんでした。
後日先生に様子を話したところ、血栓がどこかに詰まった状態だったのだと思うと言われました。
おそらく心筋梗塞のような状態だったのだと思います。

6歳で元の飼い主に捨てられて、NPO団体に引き取られ、1年間ボランティアさんのお宅を転々としていました。
その団体から私の家に来た時は7歳でした。
体が小さくて腎臓病で、ストレスから体中の毛を自分でむしり取って、そこが痒くなって掻きむしりひっかき傷が無数にある子でした。
どの病院でも長く生きられないと言われていましたが、毎日「ラモスは可愛いね。大好きだよ。1日でも長生きしてママのそばにいてね」って言ってたら、15歳まで頑張って私のそばにいてくれました。
もうすぐ16歳だったのに、これから足腰立たなくなっても付きっ切りでそばにいるつもりでいたのに。
全く手のかからない子で、私に何もさせてくれないまま逝ってしまいました。

思えばラモスが来てからですね、私のやりたいことが見つかって、こうなったら楽しいなって事が次々と実現していったのは。
ラモスにはお店を出す前にブランドロゴを決める時のモデルになってもらいました。
主人のお姉さんにラモスをモデルに輪郭をトレースしてもらって、それをロゴにしていたんです。
ラモスはしっぽが短い子だったので、この絵は少ししっぽを長くしていますが、ロゴの猫の形はラモスの輪郭そのものなんです。

家に帰って「ただいま」っていうと濁声で「に゛ゃー」ってお出迎えがないのでさみしいな。
今まで支えてくれて本当にありがとう。
ママ、ラモスと一緒に作ったお店を続けられるよう頑張るね。
そして、またいつか私の元に戻ってきてね。

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