ポリカーボネイトでガラス戸を修理

3連休、昨日は部材を買いに行き、今日は旦那さんにも手伝ってもらって修理しています。

ガラスが割れて板をはめ込んでいたガラス戸に同じガラスを入れれば一番いいのですが、予算もないし、何より昭和の時代にはたくさんあったガラスがもう手に入りません。
仕方がないので、安く、ガラス風に見える簡単リフォームをしました。

この障子戸は4枚あって、下が全部ガラス戸のはずでした。
重なっている表側はガラスで、裏側は板がはめ込んであるため透けないのです。

そこでまず、はまっている板を外しました。
ガラスをはめている枠があるんですね。
こちらは裏からガムテープで止まっていたので、すぐに外せました。


もう一つ方は、板は大きさが若干小さかったのか、外れないように釘で止まっていました。

ここに本当であればガラスを入れるのですが、今回はよく屋外のカーポートの屋根などに使っているポリカーボネイトのフロスト加工されているものを使ってみました。
板の上でよく見えないかもしれませんが、手前の透明な部分ですね。
これを枠より5㎜ほど大きく切ります。
ポリカーボネイトは2枚の薄い板の間にダンボールのようなひだが入っている構造になっていて、私が購入したものの厚さは約5㎜。
枠のガラス枠は2㎜なのでこのままだと入らないんですよ。
だから、差し込みの5㎜の部分だけ表面の1枚分だけ薄くなるように切り落としました。
1mm以下の薄さになったので、十分に枠に入ります。

そして出来上がったのがこちら。
パッと見ガラスみたいでしょ。

そして、ガラスの扉と合わせてみました。
遠くからはほとんどわかりません。

障子を貼って、完成!

余ったポリカーボネイトで、キッチンの戸の一番下の部分も木がはめられていたので、同様に修理しました。


こちらは厚さの調整はこのままで、裏からはめただけで接着剤や粘着テープも付けずにできました。
こちらはお客さんにはほとんど見えない部分なので修理しなくてもいいのですが、光がとおると明るいので、修理ました。